代表取締役松山健郎40年に渡る実績
| 蓄産講習所卒業後 | 蓄産指導員と肉用牛肥育を開始。 20年以上の肉牛飼育経験の中で、牛養を原料した堆肥化技術を独自開発。 |
| 2000年 | 堆肥生産専業開始 |
| 2001年 | 一般産業物·産業蔽薬物処理業資格取得 |
| 2008年頃 | 中国へ堆肥製造の技術移転、指導 |
40年の経験が支える確かな技術力
松山農産は、40年以上にわたり有機性廃棄物の堆肥化に取り組み、数多くの経験と技術を積み重ねてきました。長年培ったノウハウを活かし、原料ごとの特性を見極めながら最適な発酵・熟成を行うことで、高品質な堆肥を安定して製造しています。時代とともに変化するニーズにも柔軟に対応し、品質向上と資源循環の両立を追求してきました。これからも確かな技術を礎に、安全で信頼される製品づくりを続けてまいります。
中国での技術継承実績について
肉牛の飼育指導
肉牛の飼育指導は、陕西省や内モンゴル自治区オルドス市で実施された。蓄舍改造や飼料配合が適切に指導された結果、害虫や病気の発生が抑制され、肉質、飼育成績ともに良好となり、A5等級(日本基準で最上級。サシの入り具合や肉付きなどで判断される)の高品質肉の出荷が可能となった。
地域独自の有機資源の活用
堆肥の生産·利用が進んでなかった中国において、完熟堆肥生産の技術移転事業を実施しました。
原料の事前調查で、鴨の糞や砂漠に生育する1年生植物(柳)といった地域独自の有機資源が活用できることが明らかとなり、それに基づいて、肥料成分と施設が設計されました。現地企業によって、堆肥製造工場が建設・稼働され、これまで調整資材を約100トン/年輸出の実績を持つ。完熟堆肥を利用して生産されたオクラは甘くて粘りが強く、ジャガイモやキュウリの育成も促進されているとの評判を得ております。
Future
松山農産のこれから
松山農産のこれから



松山農産は、これまで培ってきた堆肥製造の技術と経験を大切にしながら、循環型社会の実現に向けた新たな挑戦を続けてまいります。有機性廃棄物を価値ある資源へと生まれ変わらせる取り組みをさらに発展させ、品質の高い堆肥づくりを通じて、農業の発展と環境保全の両立を支えていきます。また、国内で培った技術を国内外へ広げ、持続可能な農業に貢献できる企業を目指します。これからも時代の変化に柔軟に対応し、未来につながる価値を創造し続けてまいります。